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2009年06月19日
忘れていた血が騒ぎ出すドラマ
NHKで放送が始まった「スポットライト」。
テレビ局社会部の女性記者の成長を描いた生々しいドラマ。
韓国と日本の記者の生態が驚くほど似ているのに驚いた。
まあ、基本的に怒鳴られまくられ、いやみを言われまくられ、なぜか奇妙な家族意識があり、そして、壮絶なライバル社との競争がある。社内でも政治部、経済部、社会部でさまざまな軋轢がある。
警察署の記者クラブには泊り込む場面もあったが、これも日本と同じ。
テレビ局の視聴率競争も同じだし、報道のスクープ競争も同じ。
主人公の社会部女性記者ソ・ウジンを演じるのは、 ソン・イェジン。映画「私の頭の中の消しゴム」に出ていたのを記憶している。さらに、厳しい社会部キャップ役は、チ・ジニ。これは、現在の韓国のトップスターを使った贅沢なドラマ。
いずれにしろ、忘れかけていた現場の感覚がよみがえるようなドラマだ。
実際は、社会部の記者はつらいことが多いが、でもどうしても血が騒ぐ。
投稿者 matsuno : 2009年06月19日 23:17