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2008年12月27日

図工ではなく、アート

昭島市立東小学校の学習発表会が体育館で行われていた。
その中でも、驚いたのが、図工の作品展示である。

我々が小学校時代の図工というのは、まあ、何かの風景の写生であり、または工作の類だった。
とても、具象的というか写実的であった。
しかし、東小の展示は、アートだった。そのレベルの高さに、驚いた。

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絵画にはタイトルがついていて、しばし物思いにふけったほどだ。
タイトルは哲学的なもので、はっとさせられるものがいくつかあった。

6年生の工作にも、タイトルが付いているのだが、これがなかなかシニカルだった。
「戦争反対」というタイトルのついたティッシュボックスは戦車だった。
また、「豚丼になる前夜の豚」という物入れもあった。

抽象的な概念と具象的な物の融合みたいなものを感じて、昔の図工とはかなりの違いを感じた。

投稿者 matsuno : 2008年12月27日 21:54