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2008年03月01日

「フルスイング」というドラマと中大の関係

NHKの土曜ドラマといえば、鶴田浩二が主演した「男たちの旅路」の印象が強い。
それ以外は、あまり印象に残っていない。
それ以降、土曜ドラマは視聴率も低迷していたらしい。

しかし、今回放送された「フルスイング」は、14%以上を記録したらしい。

私は、高橋克美と蘭ちゃん(キャンディーズ全盛時代を知っている世代らしい)がキャスティングされているので、かかさず見た。
いやー、高橋克美が良かった。実に良かった。
さらに、ドラマの主題歌となった夏川りみの「あの花のように」も、内容にピッたしでした。
エンドロールだけで、感動してしまった。

このドラマには、中央大学が2つ関係している。
1つは、高橋克美が演じた主人公・高畠導宏さんは、中大野球部出身。南海ホークスに入団したものの、ケガで打撃コーチに回った。

ロッテオリオンズ、ヤクルトスワローズ、ダイエーホークス、中日ドラゴンズ、オリックスブルーウェーブ、千葉ロッテマリーンズの7球団で、落合、イチロー、小久保などのべ30人以上の著名バッターを育てたという。

この高畠さんがコーチから福岡県私立筑紫台高校の社会科教諭に就任。その高校での巻き起こったいろんな学生との波乱と感動の物語をモチーフにしたドラマ。

博多弁がとても懐かしかった。若戸大橋が映っていたので、ロケ地は北九州も入っていたのだろう。また、野球のシーンなどは、多摩地区で撮影されているそうだ。

さて、もう1つ、中央大学が関係しているのは、原案となった本「甲子園への遺言~高畠導宏の生涯」を書いた門田氏は、中大法学部出身、本名は門脇。現在、週刊新潮のデスク。マスクラット・りようきちとI内がインターンシップで世話になった先輩。

中央大学出身者も、いろんなところで活躍している。

ちなみに、この原案は、最初、某民放に持ち込まれたらしいが、ドラマ化したのはNHKだったそうな。
結果的には、正解だった。

ついでだが、伊藤蘭が出た映画では、「ヒポクラテスたち」(大森一樹 監督)が一番印象に残っている。
この映画の中で、伊藤蘭に、「蘭」という当時売れ筋のタバコを吸わせている。
まあ、「フルスイング」とは関係ないのだが。

蘭ちゃんは、アイドル歌手から引退していたのだが、この映画で女優としてデビューしている。
そして、その延長線上に「フルスイング」がある、と考えれば、関係はありますな。

投稿者 matsuno : 2008年03月01日 22:40