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2008年02月15日
あおばみんメディアリポーター
横浜市青葉区が中心となり、CATVのイッツコムが協力して開催した「あおばみんメディア・リポーター養成講座」が無事に終了した。上映会の後に、認定証と修了証が授与された。

全部で7回の講座。内容が濃く、私は内心、スタッフは倒れるんじゃないかと心配していたが、なんとか無事に7本の作品が完成した。私も2回ほどお手伝いさせていただいたが、なかなか面白かった。役所のTさんも、市民の中核のNさんも、なかなかのマネジメント能力だと思う。
上映された作品は、普通の記録作品からインタビューまでが入ったドキュメンタリーまで様々だった。驚いたのは、「鉄(くろがね)の獅子舞」という作品。感動しました。
昔ながらの獅子舞が地域に残っていて、各家を回って無病息災を願う。もちろん、子どもは獅子舞に泣きそうになるのだが、その後、ひょっとこが出てくると笑顔に変わる。そのあたりが、実に素直に描けていてよかった。
地域映像とか市民映像というのは、こういう何気ない獅子舞とひょっとこの踊りに、人の幸せとか温かさとか生命感を感じるからすばらしい。映像はすごく荒削りだけど、あの映像は、地域の人にしか撮れないと思う。
「落ち葉のプールとやきいも」という作品も、面白かった。焼き芋って、ぬれた新聞紙でくるみ、さらにアルミホイルでくるむとおいしくやけるなどということは初めて知った。
出初式も、お寺の年越しも、どの作品も、面白い。地域にありながら、地域の人は知らないのではないだろうか。
横浜市青葉区といえば、ドラマの舞台にもなった田園都市線のおしゃれな町。しかし、実は土着のものがたくさん残っている歴史ある町なんですな。あらためて気づかされました。実に面白かったですね。
イッツコムは、大手のCATV会社だが、1チャンネルを市民に開放している。これから、定期的に市民制作番組の放送が始まるらしいが、楽しみである。私も、イッツコム視聴世帯なので・・・。
投稿者 matsuno : 2008年02月15日 21:05