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2008年02月04日

大宰府の梅は咲いているか

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大学時代に行った時の記憶は、もう消えかかっていた。
でも、25年以上経って、この場所にたたずんだとき、消えかかっていた記憶が一気に蘇った。

そうそう、授業を抜け出して、わざわざ来たんだった。
誰かが、「天気いいから、大宰府まで行ってみよう」と行ったのがきっかけだったなあ。
勉学をさぼって、勉学の神様のところに出かけるとは、何か矛盾しているような気もするが・・・。

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菅原道真公を追って、京都から飛んできたと言われてる「飛梅」は、変わらずにそこにあった。

『東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ』

そして、飛梅は、咲き始めていた。
毎年、境内の6000本の梅に先立って、春を告げると言われている。
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あのころと、何も変わっていないなあ。
変わったのは、自分だけか・・・。

1000年以上の歴史の前にたたずんで、不思議な感覚を抱いた。

***ゼミ生は、面白くない退屈だから天気が良いからなどという理由で、授業を抜け出してどこかに行くなどということはしないように!?
一応、言っておきたい。一応ね。

投稿者 matsuno : 2008年02月04日 22:44