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2007年01月03日

夕日の名所は・・・

二見が浦.JPG

九州大学の新キャンパスができた伊都地区に行ったついでに、足を運んだのがここ。福岡市に程近い、桜井二見ヶ浦。
実に、20数年ぶりに訪れた。

日本の渚100選に指定されたらしく、
三重県の二見ケ浦の朝日に対し、ここは「夕日の二見ケ浦」として有名なのだそうだ。
玄界灘に沈む落日はとても美しいのだが、やはり、冬は寒い。

波も荒い。「1に玄海、2に遠江海、3に日向の赤江灘」というぐらいだから、当然、波が砕け散って、泡を飛ばしていた(写真の場所は、波はさほどないが・・・)。

しめ縄で結ばれた夫婦岩は、桜井神社 の社領になっていて、代々黒田藩主の崇敬を受けてきたという。長い間、福岡に住んでいたが、初めて知った。

もう1つ、日本人というのは、こういう岩に神様が宿るとして、信仰の対象にしてきたんだ、ということにあらためて気付いた。こういう夫婦岩の信仰は、全国にあるらしい。

ここには掲載されていないが、山口県豊浦郡豊北町にも、夫婦岩があり注連縄(しめなわ)張りは、勇壮らしい!


投稿者 matsuno : 2007年01月03日 23:49