2012年02月01日

シリーズ生命倫理学に執筆

丸善が刊行する「シリーズ生命倫理学」の第3巻「脳死・移植医療」の第11章を執筆させていただきました。
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2011年11月08日

「大韓航空機007便撃墜事件-遺族の証言」を特集

FLPジャーナリズムプログラム松野良一ゼミが、「大韓航空機007便撃墜事件」の遺族を取材し、その証言を『中央評論』で特集しました。

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「大韓航空機007便撃墜事件」とは、1983年9月1日、ニューヨーク発アンカレッジ経由ソウル行きのボーイング747型機が、サハリン上空で領空を侵犯したため、ソ連戦闘機に撃墜された事件です。日本人28名を含む乗員乗客269名全員が犠牲になりました。

当時は東西冷戦下だったため、真相究明よりも米ソの情報を巡る駆け引きが優先され事件の詳細が伝えられることもなく、遺体も遺品も遺族のところに戻ってきませんでした。当時の報道は、米ソの思惑や情報戦、あるいは事件の謎を推測するものが多く、遺族の言葉や思いがまとまって伝えられることはありませんでした。

このため、FLP松野良一ゼミでは2009年から3年間をかけて、遺族を探し出し証言を記録する作業を進めてきました。取材は、南は鹿児島、北はサハリンまで及び、最終的に日本人被害者10名の遺族から話を伺うことができました。 遺族の方々に共通していたことは、遺体も遺品も無いため愛する人の死を受け容れ難しいこと、東西冷戦のため事件の真相が不透明なままで終わったことへの苛立ち、そして、悲しみや苦しみを抱き続けながらも現在まで強く生きてこられたことでした。遺族の方々の言葉は、命の重さや平和とは何かという普遍的な問いを、私たちに投げかけているように思います。

特集「大韓航空機007便撃墜事件」が組まれた『中央評論277号』秋号(中央大学出版部発行一冊300円)は、中央大学生協、多摩地区の書店などで販売されます。

<問い合わせ先>
中央大学出版部(042-674-2351)
中央大学総合政策学部 松野良一研究室  ( 042-674-4169, matsuno@fps.chuo-u.ac.jp)

2011年05月04日

「デジタル時代の人間行動」刊行しました!

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2007年から取り組んでいたプロジェクトのまとめが本になりました。
『デジタル時代の人間行動』(中央大学出版部)。中央大学出版部(042-674-2351)


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2010年10月22日

南日本新聞の書評欄で紹介されました。

「戦争を生きた先輩たちⅡ」が、南日本新聞の書評欄で紹介されました。
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2010年09月30日

「戦争を生きた先輩たち2」を刊行

「戦争を生きた先輩たち 平和を生きる大学生が取材し、学んだこと 2」が、刊行されました。
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「残念ながら、日本は負けました」-表紙の写真は、中国華北部の日本軍占領地でアナウンサーをしていた杉田さん。

ほかに、震洋特攻隊、東京大空襲、陸軍士官学校、航空隊の反乱、学徒勤労動員、広島原爆被爆、対馬丸沈没、疎開学童など…大学の先輩から後輩に語り継いだ後世に残されるべき証言録。

「残念ながら、日本は負けました」―占領地に敗戦を伝えたアナウンサー
飛行機乗り―命を捧げた青春
水面に浮かぶ特攻兵器
終戦後の命令―「平和の特攻隊員であれ」
東京大空襲と女子学生
八月一六日―終戦後も続いていた戦い
終戦時に見た海軍相模野航空隊の「反乱」
六〇年前の女子大生が語る戦争
緑色の戦後―かつての敵国アメリカへ
先輩の瞳に映った戦争と戦後〔ほか〕

2010年08月11日

ゼミ生がNHK「視点論点」に出演!

FLP松野良一ゼミの佐竹祐哉君(総合政策学部4年)が、NHK「視点論点」(8/11)に出演しました。

21歳で同番組への出演は最年少記録だそうです。
NHKの番組「視点・論点」は、政治・経済・国際・社会・文化など様々な分野で活躍している有識者が、日々のニュースや話題をテーマに、問題点の指摘・分析など行うオピニオン番組です。

佐竹君は、FLP松野良一ゼミが出版した「戦争を生きた先輩たち-平和を生きる大学生が取材し、学んだこと」(全2巻)の執筆者の一人です。今回は、この本を出すことになったきっかけや、中央大学の先輩を中央大学の後輩が訪ね取材することの意味、さらに、実際に取材し執筆した感想や学んだことを語りました。

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2010年07月28日

松野良一ゼミが書籍「戦争を生きた先輩たち」(全2巻)を発刊!

FLPおよび総合政策学部・松野良一ゼミが書籍『戦争を生きた先輩たち-平和を生きる大学生が取材し、学んだこと』(全2巻)を発刊します。

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本書は、戦争の時代を生きた中央大学の先輩を、平和な時代を生きる中央大学の後輩(学部生)が、取材し執筆したものです。中央大学は創立125周年を迎えますが、太平洋戦争時には、大学生たちは学業半ばで召集され、最前線に送り込まれていったという歴史があります。当時、中央大学に学んでいた大学生たちも多数が繰り上げ卒業、学徒出陣し、うち122名(判明分)が特攻隊として戦死しています。この数は全国の大学でも多いほうです。

「自分が戦前、戦中に大学生だったら、どうなっていたのだろうか」――現役の大学生たちが抱いた疑問がきっかけで、取材は始まりました。リストアップした関係者は約200名、うち取材することができた関係者は約50人。うち33人についての取材成果を本(全2巻)に収録しました。このプロジェクトは2006年から開始し、足掛け4年にわたりました。「今だからこそ」「家族には話していないが後輩だからこそ」と先輩たちが初めて明かしてくれた体験がいくつもありました。学徒出陣、特攻隊、沖縄地上戦、シベリア抑留、ビルマ戦線、マレー戦線、アパリ作戦、「オリンピック作戦」阻止部隊、中国華北部で終戦を告げたアナウンサー、徹底抗戦を叫び反乱を起こした航空部隊、東京大空襲、対馬丸からの生還、予科練、海軍兵学校・・・。

取材した先輩たちの戦争体験や考え方は様々ですが、共通していたことは、「戦争は二度と起こしてはならない」ということでした。


Ⅰ巻は8月10日ごろに、Ⅱ巻は9月上旬に、全国の書店に並びます。中央大学出版部発行、全2巻、1冊2,700円。

2010年07月22日

フジテレビ大島アナとゼミ生が対談

「若者とテレビ」をテーマに、ゼミ生とフジテレビの大島由香里アナウンサーが対談しました。
新・週刊フジテレビ批評の第2弾の本の特集になる予定です。

大島アナのブログにも掲載されました。

2010年03月31日

戦前日本にジャーナリズムスクールがあった!

ジャーナリズムスクールと言えば、アメリカが本場ですが、実は、戦前の日本にもジャーナリズムスクールがあったことは、あまり知られていません。

10年間継続した「新聞学院」(山根真治郎・学院長)です。ちょうど、満州事変の翌年の1932年に設立され、1942年(昭和17年)に閉校しました。

松野研究室の大学院生、大久保健君の研究で、その概要が明らかになりました。これまで散逸していた一次資料を集めて分析し、修士論文「戦前日本のジャーナリズムスクール『新聞学院』に関する研究-『学報』の資料分析を中心に-」 としてまとめました。

その要旨を「調査情報」(TBSメディア総合研究所)に、連載で紹介しています。

第1回は、「新聞学院」の概要です。

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「戦前日本のジャーナリスト養成学校『新聞学院』①」『調査情報』, no.483, pp65-69

2009年12月28日

大学でなぜ映像制作を教えるのか

中央大学がはじめた「中央オンライン」に、拙文、
「『人間とは何か』を撮る-大学でなぜ番組制作を教えるのか?」 を執筆しました。

FLPゼミで制作している「多摩探検隊」が切り開く能力開発に関する話です。

英語版は、こちら。
Shooting “What Human Beings Are”: The Purpose of Teaching TV Program Production at a University

2009年12月27日

「沖縄問題」は今・・・

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ゼミ活動の一環で、「沖縄問題」に取り組み、証言をまとめたものです。

沖縄密約 西山太吉氏、吉野文六氏
ひめゆり学徒隊
白梅学徒隊
平和ガイド
遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」
伊江島 沖縄のガンジー
辺野古問題
ヤンバルクイナの保護問題

定価は300円。中央大学出版部(042-674-2351)まで

2009年10月25日

DVD「多摩の戦跡」を制作しました。

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 地域再発見番組「多摩探検隊」(多摩地区のCATV5局で放送中)では、毎年8月に、戦争を生き抜いてきた人々の証言という「形なき戦跡」にスポットを当てて番組づくりをしています。

 この度、過去に制作した5つの作品をドキュメンタリー特集「多摩の戦跡」として、DVDにまとめました。

なお、小中学校・高校・教育委員会・図書館など、公的教育機関には無料で提供させていただきます。ぜひ地域の方々の平和学習にお役立てください。

ドキュメンタリー特集「多摩の戦跡」(5作品各10分)

1. 「60年目の記憶~多摩地区に残る戦争の傷跡~」(2005)
2. 「61年目の祈り~青梅に墜落したB29~」(2006)
   (「地方の時代」映像祭 奨励賞受賞、東京ビデオフェスティバル 佳作受賞)
3. 「湯の花トンネル列車銃撃空襲」(2007)
4. 「立川空襲 ~4月4日の記憶~」(2008)
5. 「Ruins-廃墟になった八王子」(2009)

<問い合わせ先>
中央大学FLPジャーナリズムプログラム松野良一ゼミ
メールアドレスはここ

2009年09月14日

農業農村工学会誌に論文を発表

農業農村工学会誌(旧農業土木学会誌)に、論文「新聞ブログを使った食料自給率向上キャンペーン」を発表しました。

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農業農村工学会誌に論文を発表の続きを読む

2009年09月01日

大学でジャーナリズムは可能か?

TBSメディア総合研究所が発行している「調査情報」に、総説「米軍撮影フィルムから追った「笑顔の謎」~大学でジャーナリズムは可能か?」を執筆しました。

これは、第64回多摩探検隊「Ruins-廃墟になった八王子」が、どのように制作されたのかについて、その経緯を紹介したものです。大学生が、地域に埋もれている戦争に関する話題を掘り起こし、ドキュメンタリーに仕上げるまでを追っています。

映像制作を大学で教えることは極めて難しく、1つ間違うとただの遊びで終わる危険性があります。しかし、「取材」や「ジャーナリズムの基本」を徹底することで、その教育効果や能力開発の効果は計り知れないほど大きなものになります。

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松野良一 2009 「米軍撮影フィルムから追った「笑顔の謎」~大学でジャーナリズムは可能か?」『調査情報』,TBSメディア総合研究所,no490,72-75.

2009年08月25日

月刊「監査役」に執筆

社団法人日本監査役協会が発行している月刊「監査役」に、論文「企業不祥事とマスメディア対応―「記者の心理」からのアプローチ」を執筆しました。

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松野良一 2009年8月 「企業不祥事とマスメディア対応―「記者の心理」からのアプローチ」『月刊監査役』社団法人日本監査役協会,559号,18-31.

2009年08月12日

NHK「視点・論点」

NHK「視点・論点」で、多摩探検隊で毎年8月に特集している「多摩の戦跡」を紹介させていただきました。

1)「ランドセル地蔵」 2005年8月放送
2)「青梅に墜落したB-29」 2006年8月放送
3)「Runs」 2009年8月放送

の3つの概要を説明し、「地域に埋もれる小さな戦争の記憶の掘り起こしと記録→普遍的な戦争の問題性と平和の重要性」を強調しました。

2009年07月01日

大学で映像制作を教える意味

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普通の大学で映像制作を教える意味などあるのだろうか?
そうした疑問に、なんとか答えようと執筆しました。

『調査情報』 (TBSメディア総合研究所が出している放送専門誌)に連載「メディア漂流」を執筆しておりますが、今回のテーマは、

「番組制作と能力開発~大学で映像制作を教える意味はあるのか?」

です。

2009年06月29日

朝日新聞全国版に掲載

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企画編集を担当した「学生のための人生羅針盤」が、朝日新聞全国版で紹介されました。

学生たちが、OBOGを訪問して、人生や仕事についてインタビューしていますが、ルポ風に仕上がっているところが面白いところです。

まず、先輩に電話をかけるシーンから書き始めています。

大巧社 047-471-7100, fax: 047-455-6488

2009年03月25日

訳本「パブリック・アクセス・テレビ」を発刊

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『パブリック・アクセス・テレビ-米国の電子演説台』(中央大学出版部)を出しました。

パブリック・アクセス・テレビとは、市民が市民のために番組を制作して放送するテレビ局のことで、すでに米国には2000以上あります。

独立戦争当時は、石鹸箱(日本ではリンゴ箱ですが、米国では固形石鹸を詰めた木箱)に上って、街頭や公園で演説をし、議論をしていました。意見やアイデアを自由に交換することで、民主主義は培われるというのが米国の憲法修正第1条の精神でもあります。

現代においては、その市民の意見や表現の発露の場所がCATVとなっているわけです。パブリック・アクセス・テレビは、市民は自由にテレビカメラの前で発言できますし、自分が制作した番組を流すことができます。

日本では、チャンネルを市民に開放しているのは、われわれの調査では7局ありましたが、実際に活発に活動しているのは3局(中海テレビ、キャッチネットワーク、イッツコム)です。放送枠を市民に開放しているところを含めると、現在の日本のCATVの36%にのぼります。デジタル化が進むと、これから先、どんどん市民とCATVの協働は進んでいくと思われます。

この本は、パブリック・アクセスの先進国である米国の現状、歴史、法律、資金源などを調査によって明らかにしています。

2009年03月06日

企画を担当した「学生のための人生羅針盤」が出版されました。

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企画を担当した「学生のための人生羅針盤-どう学び、どう働くのか」(中央大学総合政策学部編、大巧社)が出版されました。

この本は、在学中の学部生が、様々な職業に就いている卒業生を取材・執筆したものです。
同じ学部の後輩が先輩をOBOG訪問し、話を聞いて考えたことを、ルポルタージュ形式で執筆しており、大変読みやすいと思います。

大学生にとって人生最大の危機ともいえる就職活動。先輩がどう学び、どう就職活動し、どう働いているのか、を知ることは大変有用です。

この本に描かれているものは普遍的なもので、どこの大学の学生でも役に立つと思います。

大巧社 047-471-7100, fax: 047-455-6488

2009年02月27日

「ケーブル新時代」で研究室が紹介されました!

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NHKエンタープライズが発行している「ケーブル新時代」に、研究室の活動が紹介されました。
編集長が直々に取材に来られました。

わたしの“地域公共放送”論 第11回
ケーブルは市民も参加し協働できる放送局
地域コミュニケーションのハブ(拠点)になれ!!

「宣伝会議」で研究室が紹介されました!

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「宣伝会議」2月15日号に、研究室(ゼミ活動)紹介とインタビューが掲載されました。

研究室へようこそ
――中央大学 松野良一教授

2008年11月22日

カウンセリング心理学事典に執筆

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米国留学時代から追ってきている生命倫理と心理学のトピックスについて、執筆しました。
医療カウンセリングの章の「臓器移植」です(pp.437-439)。『カウンセリング心理学事典』誠信書房。

移植される臓器は、ある意味でメディアです。
モースの「贈与論」と関係するドナーとレシピエントの問題、そして、臓器が移植された患者が感じる自己同一性の危機、さらには抗がん剤や放射線治療にともなう臨死体験類似のもの、NHBD(non-heart-beating donor)のような人工的な心臓死と臓器摘出の問題などに言及しています。

臓器移植は「命の贈り物」と言われます。単純な部品の入れ替えとは違うように感じるのが人間です。心臓によって生かされるという感覚よりも、移植された心臓のために自分の肉体が存在していると感じることもあると報告されています。

臓器というメディアがもたらす深遠な世界について、カウンセリング心理学の視点から少しだけ論じております。。

2008年06月01日

連載開始しました

TBSが発行する放送専門誌「調査情報」に、再び、連載「メディア漂流」の執筆を開始しました。

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第1回目は、コミュニケーションデザイン、クロスメディアについての事例紹介です。

2008年05月09日

「戦争を生きた先輩たち」

学徒出陣などで戦場に行った中央大学の先輩たちを、現役の学部生たち(松野ゼミ)が取材した内容をまとめた雑誌がでました。

特攻隊、沖縄地上戦、満州国、シベリア抑留、特別操縦見習士官、海軍士官など、立場と戦場が異なる体験を、先輩たちに語っていただきました。そして、戦争とはまったく無縁に育ったきた後輩は、その体験を聞いて、どう感じ、どう考えたのか。

「戦争を生きた先輩たち」を「、「平和を生きる後輩」が取材することで何が生まれたのか。ぜひ、この特集をお読みください。

『中央評論』中央大学出版部、定価315円。042-674-2351

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2007年07月24日

組織不正の心理学

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「組織不正の心理学」(慶應大学出版会)が出版されました。
2章分を執筆しております。

第2章 組織不祥事の心理----テレビ局の事例から
第3章 危機管理とマスメディア対応

第2章
マスメディアの不祥事のメカニズムについて、現場での体験も交えながらわかりやすく解説。今回は、その不祥事の根幹にある「視聴率至上主義」「スクープ主義」の落とし穴について分析を試みています。

第3章
PR会社やコンサル系会社のアドバイスではない、記者経験者ならではの内容です。「記者という人種を知ることからはじめるべきだ」というのが私の主張です。広報担当者、マスメディアと接触のある方には、すこしは役に立つと期待しています。マスメディア関係者と広報担当者の相互理解にもつながると思います。

2007年03月19日

FLP卒論集完成!

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FLP松野ゼミの2年間の集大成「多摩探検隊の挑戦」がやっと完成しました。

1期生が書いたものに、2期生が加筆し、かなりの分量になりました。これを読むと、「多摩探検隊」のすべてがわかります。

ただし、非売品です。

2007年02月01日

生命倫理百科事典が完成!

私も、翻訳作業に参画させていただいていましたアメリカの 「Encyclopedia of Bioethics,3rd Edition」(生命倫理百科事典 第3版)の全訳が完成しました(出版社・丸善)。

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私が担当したのは、第Ⅳ巻の「臓器移植(社会文化的側面)」です。

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この生命倫理百科事典は、3人が回転式で翻訳を相互でチェックするシステムをとりましたが、大変、勉強になりました。他の部分も、現代の社会問題を考える上で、極めて有用だと思われます。これから読破したいと思います。

ジャーナリストにも、マスコミにも、必携の事典だと思われます。←宣伝です。

私が訳した部分の筆者は、あの有名な女史、レネイ・フォックス先生(ペンシルバニア大学)です。以前、東京医科歯科大学に講演に来られた際に、お会いしました。生命倫理に関する取材は、1988年から続けておりますが、フォックス先生の視点は、日本の今後の医療行政を考える上で極めて重要であると考えます。

2006年12月10日

「Web2.0時代のメディア」連載

TBSメディア総合研究所が編集、TBSが発行している放送専門誌「新・調査情報」に、「Web2.0時代のメディア」を連載中です。

Web2.0時代のメディア(1)
「CGM」が変える広告モデル・・・第60号

Web2.0時代のメディア(2)
ノンプロ作品の世界発信・・・第61号

Web2.0時代のメディア(3)
テレビ、携帯との連動を模索する・・・第62号

・・・と来て、4回目は、

Web2.0時代のメディア(4)
視聴者を取り巻く環境の変化・・・第63号

の予定です。発売は、2007年1月です。

詳細は、http://www.tbs.co.jp/mri/info/info.html

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2005年04月01日

出版物

市民メディア活動―現場からの報告
松野 良一 (編著), 単行本 (2005/12) 中央大学出版部
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市民メディア論―デジタル時代のパラダイムシフト
松野 良一 (著) 単行本 (2005/08) ナカニシヤ出版
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総合的な学習の時間のための映像制作マニュアル―メディア・リテラシーとメディア・アクセスの視点
松野 良一 (著) 単行本 (2002/03) 田研出版
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