2013年06月07日

学内特別選考入試のお知らせ

中央大学の学部生向けのお知らせです。

中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程の学内特別選考入試について

申請期間は、6月 10 日(月)~6月 14 日(金) です。

この「学内特別選考入試」は、総合政策研究科の場合、
昨年度までは、①成績優秀者(GPAが3.0以上)、②英語能力優秀者などが対象でした。

しかし、今年度から、③ 学部時代に、教育・研究活動が顕著な学生で、かつ指導を希望する教員からの推薦がある学生は、受験できようになりました。

総合政策研究科としては、学部時代に、フィールドワーク、調査研究、ゼミ活動などを行い、報告書や論文、リサーチペーパーなどのアウトプットを出している人、あるいは各種のコンテストに入賞しているなどの人材を求めています。そういう活動を行ってきた学生の方が、総合政策的で優秀な修士論文を作成できると考えています。

選考方法は、「書類審査」と「口述試験(面接)」です。

この学内特別選考入試に合格し、後期に大学院の科目を履修すれば10単位まで取得できます。
そうすると、1年間で修士号を取得できる可能性が高くなります。

ぜひ、受験を検討してみてください。

<詳細>
こちらです。

<問い合わせ>
中央大学大学院事務室 042-674-2613

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2013年06月03日

『戦争を生きた先輩たち』(完結編)の刊行について

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「戦争を生きた先輩たち」(完結編)を刊行しました。
これは、2007年から松野ゼミが継続して行って来たプロジェクトで、中央大学OBOGの戦争体験者を中心に、後輩である学部生が取材し、等身大のルポルタージュとしてまとめたものです。

・中央大学の愛唱歌で小林旭も歌ってヒットした「惜別の歌」が、実は赤紙をもらった学生との別れを惜しむために作られたという事実。軍歌しかなかった時代に、本当の気持ちを表現したかったと当時学生だった作曲家は語る。

・狂気と死の淵に追いやられたシベリア抑留体験記(マルシャンスク、イルクーツク)~いかに絶望の中で生きるすべを見つけたかを語る。

・元鉄道連隊員が、中国大陸打通作戦の真実と終戦後も戦闘を続けた秘話を語る。

・「母親のもとに行かせてくれ」と学友に頼まれて手榴弾を渡した後、一目散で坂を下った元鉄血勤皇隊員。爆発音が聞こえた後の気持ちを語る。

・戦艦大和、戦艦武蔵の2軍艦で勤務した体験を持つ元軍楽兵が、山下五十六・連合艦隊司令長官とミッドウェー海戦の敗北の様子について語る。

・戦艦大和の水上特攻に参加した乗組員が、出撃前夜の様子や米軍爆撃機との戦闘、沈没と爆発に遭いながら、九死に一生を得た実体験を語る。

・ヤルタ密約によりソ連軍が参戦。北朝鮮咸鏡北道から北緯38度線を目指したが、途中家族を皆失った女性が、戦争の悲劇と初恋の人との再会を語る。

など、合計11話に加え、
最後に、大田昌秀・元沖縄県知事の沖縄地上戦などに関する特別インタビューもおさめました。

本体価格300円(税別)です。3000円ではありません。「300円」です。
詳細は、中央大学出版部まで。
TEL 042-674-2351


第1巻、第2巻はすでに、中央大学出版部から刊行されております。


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2013年06月01日

第110回 多摩探検隊 (2013年06月放送)

第110回 多摩探検隊 (2013年06月放送)
多摩の太鼓職人~人と人をつなぐ音~

東京都八王子市で太鼓店を営む菅沼昭次さんは、数少ない「くり抜き太鼓」を作る職人です。菅沼さんの太鼓は、老若男女問わず様々な人から愛されています。「太鼓はコミュニケーションの場を作る」と語る菅沼さんの、職人人生に迫ります。

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