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2011年05月04日

「デジタル時代の人間行動」刊行しました!

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2007年から取り組んでいたプロジェクトのまとめが本になりました。
『デジタル時代の人間行動』(中央大学出版部)。中央大学出版部(042-674-2351)


デジタルメディアに関する書籍は、技術系のものが多かったのですが、この本は、メディアを使う人間に中心をおき、さらにメディアを使うの人間の行動変容に各方面の専門家が迫りました。

松野は、監修と執筆を担当しました。

目 次
はじめに デジタルメディアは,人間行動をどう変えているのか?(松野良一)

第Ⅰ部 メディア環境激変と人間行動
第 1 章 デジタル時代の広告と消費者行動 (岸 勇希)
第 2 章 現実の私・ウェブ上の私 学生たちのコミュニケーション環境 (高谷邦彦)
第 3 章 時代の潮流と携帯電話の「過去,現在,未来」そして「サザエさん」 (深澤 亨)
第 4 章 電子会議室で市民・行政はどう変わったか (平山元英)
第 5 章 シチズン・セントリックな考え方 情報社会における基本理念 (大橋正和)
第 6 章 テレワークで労働はどう変わっているか (堀 眞由美)
第 7 章 サイバー法と契約行動 「約定を,読まずに『はい』と,クリック押(おし)」 (平野 晋)
第 8 章 デジタル時代のナショナリズム (安野智子)
第 9 章 マスメディアの時代は,終焉を迎えつつあるのか? (松野良一)
第10章 Social Media による新しいコミュニケーションの進展 (大橋正和)

第Ⅱ部 メディア表現と人間行動
第11章 住民参加による携帯電話を使ったマッピングサイト作りと意識変化 (佐藤 建)
第12章 日本におけるパブリック・アクセス・チャンネルの課題と可能性 CATV における市民制作番組に関するアンケート調査を中心に(廣田衣里子)
第13章 「子ども放送局」の教育的効果東京都立城南特別支援学校の事例を中心に (渡邉恭子)
第14章 「新聞ブログ」を使ったコミュニケーションデザイン(松野良一)
第15章 映像制作教育による地域コミュニティ作りの試み (妹尾克利)
おわりに (松野良一)