2010年03月31日

戦前日本にジャーナリズムスクールがあった!

ジャーナリズムスクールと言えば、アメリカが本場ですが、実は、戦前の日本にもジャーナリズムスクールがあったことは、あまり知られていません。

10年間継続した「新聞学院」(山根真治郎・学院長)です。ちょうど、満州事変の翌年の1932年に設立され、1942年(昭和17年)に閉校しました。

松野研究室の大学院生、大久保健君の研究で、その概要が明らかになりました。これまで散逸していた一次資料を集めて分析し、修士論文「戦前日本のジャーナリズムスクール『新聞学院』に関する研究-『学報』の資料分析を中心に-」 としてまとめました。

その要旨を「調査情報」(TBSメディア総合研究所)に、連載で紹介しています。

第1回は、「新聞学院」の概要です。

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「戦前日本のジャーナリスト養成学校『新聞学院』①」『調査情報』, no.483, pp65-69

2010年03月25日

卒業おめでとうございます!

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みなさん、ご卒業おめでとうございます。

3月21日が追いコン、25日が卒業式でした。

2010年03月17日

4年連続の受賞

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中央大学の最も名誉ある賞「渋谷健一奨励賞」と「学員会会長賞」の2つを、ゼミが受賞しました。これは、学術・文化の分野で優秀な成績を残した個人、団体に与えられる賞です。「学員会」とは、中央大学の同窓会です。

受賞理由は、「一連の戦争と平和に関する記録作業-①沖縄密約事件当事者へのインタビューなどを含む沖縄問題特集の発刊②多摩の戦跡と戦争経験者の掘り起こしによるドキュメンタリー「多摩の戦跡」の制作とDVDの教育機関約300箇所への配布」です。

2009年度 渋谷健一賞、学員会会長賞
2008年度 渋谷健一賞、学員会会長賞
2007年度 学員会会長賞
2006年度 渋谷健一賞
と、4年連続の受賞です。

今回は、松野が特別研究期間であるため、ゼミ指導を代わってもらった岸勇希先生のゼミ(FLP岸ゼミ)として受賞しました。