2009年01月15日

青い空と長八小

新聞ブログキャラバンで、全国14都道府県の小学校を回っている。
正直言って、体力を消耗する。
しかし、いつも終わった後に、さわやかさがある。
それが忘れられないために、また、出かけて行くのだろう。

京都・長岡京市立第8小学校では、食育に力を入れている。
そして、5年間やってきた集大成として、新聞ブログを使ってアウトプットを出した。

shinbun.JPG

この学校の児童は、みな素直で、それでいてさすがに関西だけあってノリが良かった。
出来上がった新聞ブログは、どれもこれも、「食育」の成果があふれていた。

担当していたO先生が、最後に挨拶されたが、「感無量で泣きそうです・・・」と。
目が真っ赤だった。

小学生たちといっしょに新聞ブログつくりをして、、学生と児童が兄弟のように仲良くなり、そして担当の先生が感動する。
それは、とても短い時間なのだが、みんなの心を、いつも明るくする。
子どもたちが、この日に新聞作りをしたことを、少しでも覚えておいてくれたらうれしい。

作業を終了して撤収しようとしたら、ある児童が学生にこう言っていた。

「もう、帰るん? 給食、いっしょに食べていったらええやん?」


子どもたちと別れを惜しみながら、学校の玄関へ向かっていた時、渡り廊下から見えた空は、限りなく青く美しかった・・・。

京都.JPG